京都駅ビルの新ギャラリー(デジタル展示スペース)、KYOTO STATION GALLERYの「GRAND OPENING セレクション」に出展中! 開催期間は10月13日(日)〜12月13日(金)

夢ロゴアート体験講座@京都こらぼさろん:5月21日

京都/四条烏丸 こらぼさろん 講座・作品展のお知らせ

虹帆
虹帆

筆ペンアート作家、夢ロゴアートインストラクターの虹帆です。

新しいの感覚の文字アート。専用紙に18色のカラー筆ペンを使って文字などを様々な技法で描(書)く夢ロゴアートの体験講座を京都こらぼさろんで行います。

初めての方でも簡単に描けてしまう秘密を体験してみませんか?

夢ロゴアート体験講座

  • 会場:こらぼさろん
  • 住所:京都市下京区妙伝寺701 ひらぎや吉田ビル2階 RePURE2nd内
  • 日時:5月21日(土)15:00~16:30/17:00~18:30
  • 受講料:¥3,100-(教材費込み)

誰かに見せたくなる作品がすぐに作れる体験講座

カラー筆ペンで書くグリーティングカード、女子コレにて

描く(書く)ことに夢中になったり、思わず誰々に見せたい!飾りたい!と思う作品作りの時間になるかもしれません。
体験講座で夢ロゴアートの技法や画材の魅力に触れてみませんか?
※左記はイベントの様子です。体験講座で描く内容は異なります。

専用紙(和紙はがき)に18色のカラー筆ペンで書く(描く)技法を体験いただきます。
教室・インストラクター養成講座をご検討の際に、是非ご体験ください。

筆ペン等の道具はこちらで準備いたしますので、お気軽にお越しくださいね。
練習用の筆ペンと作品を飾る夢ロゴアートのオリジナルマットをお持ち帰りいただけます。

  • 受講料:¥3,100-(税込)
    • 講座料¥1,500-
    • 教材費¥1,600-(税込)
  • 教材内訳:
    • 筆ペン×1
    • オリジナル額縁マット×1
    • 専用紙(はがきサイズ)×10
    • 200mm正方形紙×1
    • 夢ロゴクリアファイル×1
    • お手本×1
夢ロゴアート体験講座の教材の写真

※本講座は、初めて受講される方が対象となります。(1回のみ受講可)
体験したら是非、夢ロゴアート教室・短期養成講座をご検討くださいね。

お申込み・お支払い方法について

事前お申込みが必要です。メールフォームよりお申込みくださいますようお願いいたします。
お支払い方法は、当日現金払いとなります。※終了しました。

お申込み時に下記をお知らせください

  • ご希望の参加日、時間
  • フルネーム(複数名様でご参加の場合は、全員分)
  • 当日連絡のつきやすい電話番号(携帯電話など)

※お支払い方法は、銀行振込も承っております。お申込み後に詳細をお知らせいたします。
銀行振込の場合は、ご入金確認にてお申込み受付完了となる為、余裕を持ってお申し込みください。
大変恐縮ではございますが、振込手数料はお客様にてご負担くださいますようお願いいたします。

※お申し込み確定後にキャンセルされた場合、教材はお引き取りいただけますようお願いいたします。
また、送料や振込手数料などが発生した場合は、ご負担ください。
やむを得ないご事情により、振替日程をご希望の場合はご相談ください。

携帯・スマートフォンからご連絡の方へ

お申込み・お問合せへの返信は、PC(パソコン)メールからの連絡となります。
迷惑メール防止のための受信設定をされている場合は、予め設定を解除、または当ドメインからのメールを受信できるよう、ドメイン指定の設定をお願いいたします。

  • ドメイン名:fudepen-art-kyoto.info

お手数をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

こらぼさろんについて

京都 膏薬辻子(こうやくのずし)

会場の女性による女性のための施設「こらぼさろん」は「美容・健康・癒し・学び」をテーマに理念を共有した、女性起業家・セラピスト・エステティシャンなど、女性を応援する様々な職種のプロフェッショナルが日替わりでサロンを経営しています。

  • 子育てや女子力向上の仲間と繋がる場所
  • 自分らしく、いつまでもキレイでいるために
  • 夢を叶えるための自分メンテナンスに・・・

体験講座当日も、他の店舗様が同時に出店している場合がございます。
夢ロゴアート以外にも素敵な出会いがあるかもしれませんね。

四条烏丸から徒歩約10分のおしゃれなこのサロンは、ビルの2階にある為もあって、四条通の喧騒が感じられず、静かでリラックスできます。

また、近くの「膏薬辻子」で、京都の町歩きを楽しむのもおすすめですよ。
京都の町並みで見られる袋小路の道を路地(ろうじ)、通り抜け可能な道を辻子(図子)と呼びます。「膏薬辻子」は名の知られた図子の一つです。様変わりしているところもありますが、まだまだ暮らしの空間が残っています。

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